近頃、メール鑑定の内容に、算命における十大主星や十二大従星、四柱推命における通変、つまり「星」のお話は、二次的に付加するという感じです。
今朝、夫が「算命の星出しがモバイルでできるようにして欲しい?」と訊いてくれたのですが、
以前の私なら、戸外でも便利だし、「欲しい、欲しい!」とさけんだことと思うのですが。
「ありがとう・・・要らない」と返事していて、自分でも少し驚きました。。
通変も十大主星も、必要なくなってしまったわけではないのですが、ようやく到達した命理は、神殺は勿論、あらゆるオプションを除外、干支の八字を並べ命を読み、大運の干支による命への影響、変化を精査していくことに尽きます。
十大主星、通変の代わりには、名誉なのか、財なのか、全ての命運をこの2方向からのみ特徴を掴んでいきます。
従格の例外も、およそ、このどちらかというか、どちらかに決まっているので、とてもすっきり。
後天運の巡りは大きな意味を持ち、「命良きは運良きに如かず」ってことは、やはり現実のようです。
ちょっと怖いくらいに、人生の波が浮かび上がります。
今日から「己亥」月。
晩秋の気配ですが、季節はすでに水性の冬を迎えています。
おりしも、今朝はぐっと冷え込んでますし、木枯らしすら・・・
暦は正直なものですね。
昨日は、大阪の義母のお供でH大付属病院まで行ってきました。
待合スペースでの隣近所の患者さんの会話に義母は自然に入っていくようで・・・
私は本を読みながら、聴いていましたが・・・。
やはり大学病院ともなると重症の方が多いようです。
人それぞれ、背負うものは違う、ということ。
勿論、私にも背負うものはあります。
だからこそ、与えられたものに感謝し、世のために役立てていかないと・・・
そんなことを考えていました。
さっきから、少し日差しが明るくなってきました。
陽だまりの恋しい季節の到来ですね。
今日は、日中のお仕事はお休みをいただけるということで、ありがたく・・
終日、在宅で、鑑定書を書いてました。
さきほど、予定分は、送信完了・・・です。
カラッとしてて、梅雨入り前、しばしの心地よい季節ですね。
いかがお過ごしですか。
私は、やはり予想はしていたのですが、忙しさが半端じゃなくなりましたけど、
ただ追われるだけのためじゃなく、内側からの「思い」で取り組んでいると
疲れるということも、あまりありませんし・・・
外の事情で、こういう事態に、と受け止めるようなことが起ったとしても、
だからこそ、出会うべき人に出会えたり、感じるべきことを感じ取れていて、
この忙しさもなかなかいいもんです。
立春を迎えました・・・
少し寒さが緩んで、陽射しも明るいです。
ここんとこ、メール鑑定などで「干合」のご関係、というのによく出会います。
干合・・・
私は、この現象、結構、気に入ってます。
日干の五行同士が、ある特定の組み合わせの場合に、丁度、磁石のS極とN極が出逢うときみたいに、どうしても引き合ってしまう、惹かれ合ってしまう、融合してしまう、もとのようにひとつになろうとする、そういう現象が起きる、ってことですが・・・
日干というのは特別で、その方本人を示しています。
その干同士が干合を起こせば、やはり・・・恋愛関係になりやすいですし・・・
ご夫婦にも確かに多いですし、親子関係にも、友人関係にも・・・
陽陽や陰陰の剋の場合は、腕尽くでも相手を説き伏せる、っていうような激しい愛情になりやすかったりしますが、
干合は陰陽剋なので、相手の肩に優しく手を添えて意向を伺うような、思い遣りや優しさを伴う愛情なのすよね・・・
こういうの「有情」って言います。
なかなか粋でしょう・・・
日干というのは特別なので、日干同士干合を起こしても消えちゃうことはないし、離れられない愛情関係っていうのかな、つまり、優しいいい関係になったりすることも多いです。
勿論、命造の他の五行の関係も看ないと相性が絶対にいい、とは限らないのですけどね・・・
日干の干合関係にあっても、他の五行のバランスが生まれない場合は、あまりよい関係とは言いがたく、その上別れ難く・・・結構辛い関係になったりもします。
でも、とにかく出会った瞬間に、ビビっと来やすい関係であることは確か、です。
最近、出会ったちょっと気になる異性が、日干が干合してないか、チェックしてみるのもワクワク!ですね。
日干以外の透出干と、大運の干とか、年運の干とかと干合が起きますと、「貪合」って言って、「合を貪る」ことになって、双方に五行が弱くなっちゃいます。
合することに一生懸命になって自分の五行の仕事を忘れちゃうなんて・・・これまた楽しいかぎり・・・
どんごう・・・なんて響きも粋ですよね・・・
で、そのことが、命造全体にどう影響するか、を看て行くわけです。
たとえば、今日、立春を迎えて・・・「壬辰」の年運です。
「壬辰」の「壬水」ですと、
命造に「丁火」のある方の場合は、干合だったり、貪合が起きたりします。
でも、起こらないこともあったりなのですが・・・
丁火は、透出してるでしょうか?