最初に注目するところ、と言えば、
双方の命造(後天運も含め)について、問題点をお相手の命運がカバーしているかどうか、です。
たとえば、寒暖燥湿のバランス・・・
ある方が、命造に問題を抱えてるとします。
湿強く、寒い・・・としましょう。
後天運で、それを補う暖と燥が早い時期に訪れることもあれば・・・そうでない場合もあります。
後天運でも、寒と湿が続くという場合、
これだけ努力しているのに、誠心誠意で生きているのに、報われることがどうしても少ない、というようなことに・・・
その方に、暖で燥である方とご縁ができたとしましょう。
絆を深めていくことで、居心地よく、過ごし易くなって来るでしょう。
もし、お相手の方も、暖と燥に偏ることが問題点である場合、双方ともに居心地よく、お互いに不足の五行をお相手から補ってもらうことにもなり得ます。
これは裏返せば・・・・
つまり、問題点をますます助長する方とご縁、この場合でしたら、湿寒をますます湿寒にする方とのは、難しいということです。
立春を迎えました・・・
少し寒さが緩んで、陽射しも明るいです。
ここんとこ、メール鑑定などで「干合」のご関係、というのによく出会います。
干合・・・
私は、この現象、結構、気に入ってます。
日干の五行同士が、ある特定の組み合わせの場合に、丁度、磁石のS極とN極が出逢うときみたいに、どうしても引き合ってしまう、惹かれ合ってしまう、融合してしまう、もとのようにひとつになろうとする、そういう現象が起きる、ってことですが・・・
日干というのは特別で、その方本人を示しています。
その干同士が干合を起こせば、やはり・・・恋愛関係になりやすいですし・・・
ご夫婦にも確かに多いですし、親子関係にも、友人関係にも・・・
陽陽や陰陰の剋の場合は、腕尽くでも相手を説き伏せる、っていうような激しい愛情になりやすかったりしますが、
干合は陰陽剋なので、相手の肩に優しく手を添えて意向を伺うような、思い遣りや優しさを伴う愛情なのすよね・・・
こういうの「有情」って言います。
なかなか粋でしょう・・・
日干というのは特別なので、日干同士干合を起こしても消えちゃうことはないし、離れられない愛情関係っていうのかな、つまり、優しいいい関係になったりすることも多いです。
勿論、命造の他の五行の関係も看ないと相性が絶対にいい、とは限らないのですけどね・・・
日干の干合関係にあっても、他の五行のバランスが生まれない場合は、あまりよい関係とは言いがたく、その上別れ難く・・・結構辛い関係になったりもします。
でも、とにかく出会った瞬間に、ビビっと来やすい関係であることは確か、です。
最近、出会ったちょっと気になる異性が、日干が干合してないか、チェックしてみるのもワクワク!ですね。
日干以外の透出干と、大運の干とか、年運の干とかと干合が起きますと、「貪合」って言って、「合を貪る」ことになって、双方に五行が弱くなっちゃいます。
合することに一生懸命になって自分の五行の仕事を忘れちゃうなんて・・・これまた楽しいかぎり・・・
どんごう・・・なんて響きも粋ですよね・・・
で、そのことが、命造全体にどう影響するか、を看て行くわけです。
たとえば、今日、立春を迎えて・・・「壬辰」の年運です。
「壬辰」の「壬水」ですと、
命造に「丁火」のある方の場合は、干合だったり、貪合が起きたりします。
でも、起こらないこともあったりなのですが・・・
丁火は、透出してるでしょうか?
出張に来ていた三男を空港まで送り、リハも初めてひとりで運転して行きました。
私の運転手のお役目も2ヶ月ほどで終了!ということになったわけですが、
ま、せっかく復帰できたのですから、ときどきは中四国、瀬戸内海、いろいろ乗ってみようと、楽しみにしています。
先日の「平 清盛」で紹介されてた、「伊勢平氏発祥の地」の映像には、ちょっと感激!
生まれ育った街にある「忠盛塚」でしたから。
中学生の頃、歴史マニアの長兄が夏休みの自由研究に付き合ってくれて、自転車で一緒に訪れたことがあります。
そのときのことがありありと蘇って・・・
思わず、懐かしさのあまり長兄にメールしてしまったほどです。
昔、ひょんなことで出会った霊能者に、私自身の前世に忠盛との縁を語られたことがあったり・・・
不思議なことに、あれから40年近く経ってますが、源平合戦ゆかりの地に住んでますし、地縁のまったくない瀬戸内海ですが、穏やかな内海を眺めるとき、何とも心惹かれてしまうのですよね。
忙しい朝の出発の前に三男と語ったことがら・・・が、ちょっと胸にひっかかって、考えこんでしまう一日でしたが、
これもまた、長い闘病生活から自立に向けて娘が私の手を離れようとし始めたから、私の胸中のあちこちに空間ができはじめた証拠なんでしょう。
私は私の人生を生きなければ、です。
寒波が来るようですね。
昨日は、当地は大寒の頃とは申せ、暖かでしたよ。
とくだねを観てたら、田中慎弥さんの不機嫌会見のこと・・・・興味深かったです。
田中さんってどんな方なんでしょうね。
三柱、看てみました。
日干は甲木の方なのですね。
年柱「壬子」と月柱「辛亥」と、大変、水性の強い方だけど、
現大運に、専気の木性巡ってて、甲木の根は浮いちゃわないで、護られてます。
時柱は分かりませんけど、火性や土性の要素がここらあたりにあるのかも知れません。
そうでなければ、表現に気持ちは向かないでしょうし・・・とにかく陽光が守護神の方です。
あるいは!
表現世界に埋没する・・・そういう生き方が、陽光「丙火」を生み出し、ご自身もとても心地よい、ということも考えられますから、迷いもなく真っ直ぐ来られたのかも知れません。
日干「甲木」ですから、ますますストレート!
そして基本的には、純粋でシャイな方です。
きっとお母様思いのいい方なんでしょう。
今後は、春から夏へ大運は巡って行きますから、コツコツと自然体で表現をされて行かれることでしょう。
生き方に迷いがない、
こうして掴まれた名誉ですね。
おめでとうございます!
専門学校、大学、短大の学生さんに限ります。
明日1月31日から2月2日までに、お申し込みいただきました方に限り、ご質問3問につき四柱推命、算命学において、無料の範囲で回答させていただきます。
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秋生真里